今回は”ブルーロック新世代世界11傑とは?メンバーを画像付きでご紹介!”と題してお送りしていきます。
ネオエゴイストリーグでは、ブルーロックメンバーだけでなく、海外で既に活躍している有名な選手も登場しています。
そんな中で「新世代世界11傑」と呼ばれる選手が登場します。
ブルーロックメンバーはそんな彼らとともに戦い、すごい勢いで成長しています。
一体、新世代世界11傑とはどんな人物たちなのか気になりますね。
よって今回は、新世代世界11傑のメンバーを画像と一緒にまとめてきました。
それでは早速”ブルーロック新世代世界11傑とは?メンバーを画像付きでご紹介!”を始めていきましょう。
Contents
ブルーロック新世代世界11傑とは?
新世代世界11傑
#ブルーロックFA pic.twitter.com/22OE3vRDWe— こしあん (@koshian725) March 20, 2023
新世代世界11傑とは、PIFAが選ぶ世界で活躍した若手選手11名のことです。
PIFAと言われると、現実の世界のFIFAを連想されますので、ブルーロック内の国際サッカー連盟ということになるでしょう。
11名は、サッカーの試合に出れる1チームの数と同じです。
2021年度のFIFAで選ばれた11名は、FW4名、MF3名、DF3名、GK1名と分けられていてチームが組めるよう人数を調整されています。
現実のFIFAをオマージュしているブルーロックでもFW、MF、DF、GKとそれぞれのポジションごとで優秀な人物を選抜したと思われます。
そして、新世代と言っているので、世界No.1プレーヤーであるノエル・ノアなどは含まれません。
U-20の世代が該当するのではないでしょうか。
そんな新世代世界11傑は今のところ3名しか判明していません。
ブルーロック新世代世界11傑メンバーを画像付きでご紹介!
U20日本代表戦 。糸師 冴 。#ブルーロック #bluelock #糸師冴 #ブルーロックFA #絵描きさんと繋がりたい pic.twitter.com/RbtQsZTyv5
— はるしー (@HRshiXF22) January 28, 2023
現在分かっている新世代世界11傑の3名はこちらです。
- 糸師 冴
- ミヒャエル・カイザー
- ドン・ロレンツォ
数は少ないですが、彼らがブルーロックメンバーに与えている影響は大きいものとなっています。
どの選手も若く世界に認められているプレイヤーで既にそれぞれのチームで認められているようです。
よってこの三人について詳しく見ていきましょう。
新世代世界11傑:ミヒャエル・カイザー
カイザーって潔めっちゃ好きやんか何気に世一呼びしてるしあんたほんとに新世代世界11傑なんwそろそろセコム(🐝、💤、🦉、)に殺られそう pic.twitter.com/wRuJMIpKSy
— ちなつ (@Chinatsu3208) November 28, 2022
ミヒャエル・カイザーはドイツ最強チーム「バスタード・ミュンヘン」のFWです。
詳しい年齢は判明していませんが、潔達と年は近いと思われます。
バスタード・ミュンヘンには、先に伝えた世界No.1のノエル・ノアが在籍しており、共にFWの要でチームの中心人物となっています。
潔はそんなカイザーと同じチームでプレーをし、自分のやりたいことを実現している選手と感じています。
潔からしてみれば、カイザーは目標であり、喰うべき相手でもあります。
同じ空間認識能力を武器にしており、視えたものを実現できるだけのフィジカルもあります。
何より彼のカイザーインパクトというダイレクトシュートはかなり強力です。
潔を完全に敵視しており、かなり見下したり、試合中にもボールを奪いに行くなどかなり粗暴な性格をしております。
新世代世界11傑:糸師 冴
たまあき!
僅差で糸師冴になったわよ😃
U-20戦やるしかないわね☺️
僕が狂犬🐕🦺💢💢💨になってしまうわね🥰 https://t.co/YTAapMcXm7 pic.twitter.com/xR3nshxEcD— 葉月美月 4/1 Ultra acosta! 糸師凛 (@Afuganhaundo18) March 22, 2023
糸師冴はスペインの名門クラブチーム「レ・アール」の下部組織で活躍していたMFです。
凛の兄であり、年齢は18歳と判明しております。
日本の若手で一番上手いというのはまず間違いないでしょう。
FWとしての実力もありますが、自分より得点力のないFWは認めず、MFとして自分の作ったチャンスを確実に決めて貰うことを望んでいます。
糸師冴の武器は高等技術のドリブルと仲間の力を最大限生かす絶妙なコントロールのパスです。
ドリブルでは相手の些細な動きを見抜き裏に抜けるカウンター型のテクニックが得意です。
そのドリブルは潔曰く、完璧な計算による最適な答えを選択することで、美しく相手を壊していると表現しています。
日本人ということもありU-20日本代表で潔と同じポジションになるのではないかと噂されています。
今後の2人のプレーは楽しみですね。
新世代世界11傑:ドン・ロレンツォ
ロレンツォrkgk✏️
⚠️本誌 pic.twitter.com/UYLPMnCVeF
— やっこ (@8_ya5o) March 15, 2023
ドン・ロレンツォはイタリア「ユーヴァース」のDFです。
年齢はなだ判明していませんが、「主役喰い(エース・イーター)」と言われていることがわかっています。
そのままの意味で捉えるなら、相手のエースを潰す最強のDFなのでしょう。
その異名の通り、先に紹介したドイツのエースストライカーである、カイザーの攻撃をすぐに止めています。
しかしロレンツォの登場はあまり描かれておらず能力などはまだまだ謎に包まれていますが、新世代世界11傑のDFとしてカイザーを止めているの流石ですね。
やはりそれぞれが実力の拮抗している選手と考えられますので、今後の絡みが気になりますね。
まとめ
「カイザーインパクト」はまじでネーミングセンス良すぎる。ノーザンインパクトと同じイントネーションで繰り返し言いたくなる。 pic.twitter.com/7wPyv1PCfb
— おお (@akxnjeixn83) July 24, 2022
ここまで”ブルーロック新世代世界11傑とは?メンバーを画像付きでご紹介!”をお送りしました。
20歳前後で既に、世界を舞台に活躍している選手はやはりそれぞれがかなりの実力を持っていたことがわかります。
同い年位のブルーロックメンバーの次に喰う人物たちになるのかそれともさらに全員が強くなっていくのか。
残り8人の与える衝撃にも期待が高まりますね。
それでは今回は”ブルーロック新世代世界11傑とは?メンバーを画像付きでご紹介!”と題してお送りしました。