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エニエスロビーの大穴はプルトン使用の跡?ルルシア王国と似ているのは本当?

エニエスロビーの大穴はプルトン使用の跡?ルルシア王国と似ているのは本当?

今回は”エニエスロビーの大穴はプルトン使用の跡?ルルシア王国と似ているのは本当?”についてお届けします。

イム様の指示のもと、滅ぼされてしまったルルシア王国の海面に大きな大穴があき、そこに滝のように水が流れていることが判明しました。

この大穴+水の滝がエニエスロビーの地形に似ていると大きな話題に。

ルルシア王国を滅ぼしたのはベガパンクが発明した「マザーフレイム」という古代兵器に匹敵する威力を持つものでした。

この事からエニエスロビーはかつて古代兵器の被害に遭っている可能性が浮上。

エニエスロビーとルルシア王国の大穴に関連性はあるのか?

エニエスロビーに大穴をあけたのは古代兵器プルトンなのか?

この辺りを本記事で考察していきます。

それでは早速「エニエスロビーの大穴はプルトン使用の跡?ルルシア王国と似ているのは本当?」と題して見ていきましょう!

 

エニエスロビーの大穴はプルトン使用の跡?

司法の塔があるエニスロビーのは大きな「大穴」が空いています。

当初はただの穴だと思われていましたが、これがプルトンの使用の跡ではないかと言われています。

もし、本当にエニエスロビーにある大穴が古代兵器プルトンの使用跡だとしたら、一体エニスロビーで過去に何が起きたのでしょうか。

あくまで仮説ですが、エニスロビーに大穴が空いたのはおそらく「空白の100年」で、大穴を開けたのは、世界を創造した20人ではないでしょうか。

天竜人である20人にとってエニエスロビーという島の存在が不都合で消してしまおうと考えていたかもしれません。

このエニスロビーにあった「何か」ですが、これは空白の100年のキーポイントの1つである「巨大王国」があった可能性があります。

巨大王国に関しては明らかとなっておらず、謎の多いですが、イム様に逆らっていた王国だったかもしれません。

巨大王国vs政府の戦いでプルトンは使用され、この時にプルトンは破壊されてしまったか、動かなくなってしまい現在にワノ国に眠っているいると考えられます。

古代兵器は3つあるとされていますが、ポセイドンは海王類と会話できて、ウラヌスは天気を操ると言われているので、大穴は地脈を操るプルトンではないかと言われています。

一説ですが、

  • ウラヌス=空
  • プルトン=地
  • ポセイドン=海

と考えられています。

エニエスロビーの大穴が急にプルトンの使用跡ではないかと言われ始めたのはルルシア王国が理由でもあるんです。

 

エニエスロビーとルルシア王国の大穴が似ている?

ルルシア王国が消滅した6日後、全世界に巨大な地震が襲いますが、この地震の震源地が特定されませんでした。

異例の事態と言われていましたが、これはおそらくルルシア王国が消滅し、海面が変動したことが原因ではないかと言われています。

ルルシア王国があった場所には大きな「大穴」が空いて穴に水が流れでて「海の滝」のようになっていました。

その姿はまるでエニエスロビーに似ていると大きな話題に。

ルルシア王国の海面に大きな大穴が空いたのはマザーフレイムという古代兵器のようなものが原因というのはほぼ確定です。

そして似たような穴が空いているエニスロビーも古代兵器が使われたのではないかと言われるようになりました。

ルルシア王国のあった海面に大きな大穴が空くのをみるとベガパンクが発明した「マザーフレイム」はかなりの威力だということが分かります。

そして空白の100年に使われた可能性があるエニエスロビーの大穴をあけたのは本物の古代兵器ではないでしょうか。

あの時代に偽物が作れるとは思えないので、ルルシア王国とエニエスロビーの大穴が似ているということは、マザーフレイムは古代兵器に匹敵すると言ってもいいかもしれません。

 

ルルシア王国はマザーフレイムによって消滅した

そもそも、ルルシア王国がなぜ消滅したのか知っていますか?

つい最近、ルルシア王国が上空からビームのような光が降り注ぎ、島ごと消滅してしまうといった事件が起きました。

のちに判明したのが、このルルシア王国を滅ぼす指示を出したのがイム様で、ビームのような光はベガパンクが発明した「マザーフレイム」という機械だということが分かりました。

ルルシア王国はイム様の指示のもと、マザーフレイムの試用運転の舞台に選ばれてしまったのです。

ちなみにこのベガパンクが発明したマザーフレイムを政府に渡したのはサテライトの一人である「ヨーク」ということも後に判明しましたね。

 

まとめ

これまで「エニエスロビーの大穴はプルトン使用の跡?ルルシア王国と似ているのは本当?」についてご紹介してきました。

エニエスロビーとルルシア王国の大穴は同じ「古代兵器」によってできた穴の可能性が高いです。

実際にエニスロビーには本物を、ルルシア王国には偽物の古代兵器は使われたのではないでしょうか。

さらに、エニスロビーと列車で繋がっているウォーターセブンは水の都言われいますが、これもエニエスロビーで古代兵器が使用されてことで海面が上昇した可能性もあります。

このように古代兵器を使用すると、周辺の海域に大きな影響を及ぼすことが分かりました。

使われたと推測された古代兵器「プルトン」は現在、ワノ国の地中深くに眠っているということが分かっています。

この長い間眠っているプルトンがちゃんと作動するのか分かりませんが、今後、登場する可能性はあります。

それでは今回は「エニエスロビーの大穴はプルトン使用の跡?ルルシア王国と似ているのは本当?」と題してご紹介しました。