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マザーフレイムを作ったのはヨーク?動力源や名前の由来についても徹底調査!

マザーフレイムを作ったのはヨーク?動力源や名前の由来についても徹底調査!

今回は”マザーフレイムを作ったのはヨーク?動力源や名前の由来についても徹底調査!”についてお届けします。

ルルシア王国がイム様の手によって滅ぼされ、地図上から消えてしまいました。

当初は、イム様の能力、古代兵器の1つであるウラヌスでは?と騒がれていましたが、滅ぼした兵器の正体が判明。

ルルシア王国を滅ぼしたのは「マザーフレイム」という兵器でした。

イム様がマザーフレイムを使おうと発言し、ルルシア王国に使用したという事実が分かりました。

そして、このマザーフレイムを作ったのはヨークでは?とも言われています。

そこで今回は、

  • マザーフレイムを作ったのはヨーク?
  • マザーフレイムの動力源は?
  • マザーフレイムの名前の由来は?

とマザーフレイムについて考察していきます。

それでは早速「マザーフレイムを作ったのはヨーク?動力源や名前の由来についても徹底調査!」と題して見ていきましょう!

 

マザーフレイムを作ったのはヨーク?

イム様が以前、ルルシア王国を一撃で滅ぼした事件がありました。

ルルシア王国にサボが潜伏して可能性があり、その安否についても心配されています。

そして、ルルシア王国を一撃で滅ぼした兵器ですが、古代兵器の1つである「ウラヌス」では?と噂になっていましたが「マザーフレイム」という兵器だった事が判明しました。

マザーフレイムは、古代兵器の1つであるウラヌスにそっくりだと言われています。

当初、マザーフレイムを作ったのは天才科学者のベガパンクでは?と予想されていました。

しかし、ドラゴンがペガバンクは人を殺めるような武器は作らないと発言している事から、マザーフレイムを作ったのはヨークでは?と言われています。

ヨークの他にもサテライトと呼ばれるベガパンクの猫がいるのですが、一体なぜマザーフレイムを作ったのがヨークと言われているんでしょうか。

それは、ヨークが裏切り者だからです。

ヨークはサテライトでありながら、天竜人になりたいという思想を抱いており「マザーフレイム」を貸してほしいという世界政府の頼みを素直に聞き入れた可能性があります。

また、ヨークがマザーフレイムを作ったのではなく、マザーフレイムの設計図を作ったといいうパターンも考えられます。

世界政府にお願いされてお、マザーフレイムの設計図だけヨークが作り、実際に兵器として完成させたのは世界政府側かもしれません。

 

なぜルルシア王国が滅ぼされた?

マザーフレイムはイム様が使用命令を出したですが、その際、五老星たちは「試して見ないと本物か分からない。」「やっと長い戦いが終わる」などと発言していました

五老星たちの発言を詳しく見てみると、試してみなければ分からないというのは、まだ一度もマザーフレイムを使ったことがないという風にも捉えることができます。

そして、やっと長い戦いが終わるというのは、おそらくDの一族と天竜人の戦いの事だと推測します。

このマザーフレイムという武器でDの一族と戦うのかもしれません。

そして、ルルシア王国をマザーフレイムで滅ぼした理由ですが、当初はサボが潜伏しているからと思われていましたがただ「近い」という理由で滅ぼされたそうです。

ルルシア王国は、マザーフレイムの実験台となった島であり、サボが潜伏しているというのは関係なかったみたいです。

ちなみにこれも後から判明したのですが、サボはルルシア王国にマザーフレイムの攻撃が落ちる前にルルシア王国を出て沖にいたので無事でした。

 

マザーフレイムの動力源は?

ルルシア王国を一撃で滅ぼしたマザーフレイムですが、一体何が動力源となっているのでしょうか。

強力な兵器であるマザーフレイムは名前しか判明しておらず、その他の詳細はまだ分かっていません。

気になる動力源ですが、ベガパンクが研究を続けている「古代の技術」を用いて作られているのではないでしょうか。

ベガパンクは空白の100年を知っている人物であり、天才科学者です。

空白の100年で明らかとなった古代技術をマザーフレイムに搭載していもおかしくはありません。

そして、ベガパンクのサテライトであるヨークもそれが可能です。

古代技術でマザーフレイムが作られていると予想しましたが、その動力源は「太陽エネルギー」ではないかと思われます。

ワンピースにはニカなど「太陽」に繋がる人物や単語が多いことから太陽エネルギーが動力源と考えます。

さらに、まだあまり登場していないエルバフ島いある「宝樹アダム」とマリージョアにある「陽樹イブ」もマザーフレイムと何らかの関連があるかもしれません。

 

マザーフレイムの名前の由来は?

マザーフレイムの名前について考察していきます。

マザーフレイムを日本語にすると「母の炎」となります。

さらにこれをもう少し崩すと「母なる太陽」という意味にも捉えることができます。

先程、マザーフレイムの動力源は、太陽が関係しているのでは?と考察しましたが、名前にも太陽が登場しています。

ルルシア王国が受けた攻撃を見ても、ルルシア王国上空から広範囲に炎が降り注ぐような攻撃でした。

 

まとめ

これまで「マザーフレイムを作ったのはヨーク?動力源や名前の由来についても徹底調査!」についてご紹介してきました。

マザーフレイムを作ったのは現段階ではベガパンクと言われており、ヨークはあくまで予想にすぎません。

ただ、ベガパンクが人を殺めるような兵器を作ることはしないといったドラゴンの発言があり、ヨーク説が浮上しました。

仮に、ベガパンクが作ったとして、本来とは違う使われ方をしている可能性もあります。

マザーフレイムの動力源や名前の由来は「太陽」ではないかと考察しました。

マザーフレイムという名前からみても「炎」や「太陽」などが関連している可能性は高いのではないでしょうか。

ルルシア王国を滅ぼしたのはウラヌスではなかったですが、マザーフレイムも同様の威力を持っていると思われます。

それでは今回は「マザーフレイムを作ったのはヨーク?動力源や名前の由来についても徹底調査!」と題してご紹介しました。