シャドーハウス

シャドーハウスのベルが死亡したのは何巻何話?コーヒーを割ったのはなぜ?

シャドーハウスのベルが死亡したのは何巻何話?コーヒーを割ったのはなぜ?

シャドーハウスのベルが死亡したのは何巻何話?コーヒーを割ったのはなぜ?をお伝えします。

シャドーハウスの中でも唯一の双子キャラである、「イザベル」と「ミラベル」

イザベルとミラベルの生き人形として使えるのは「ベル」です。

生き人形のベルは二人とも名前が一緒なうえに背格好も同じなので凄くややこしいです。

そんなベルが作中にある事件に巻き込まれて死亡してしまいます…

今回は、ベルが原作漫画の何巻何話で死亡したのかと、偉大なるおじい様から貰えるコーヒーをなぜ割ったのかについて調査してきました。

それでは、「シャドーハウスのベルが死亡したのは何巻何話?コーヒーを割ったのはなぜ?」と題してお届けしていきます。

 

シャドーハウスのベルが死亡したのは何巻何話?

双子のベルの死亡が描かれていたのは、ローズマリーとマリーローズが身投げした後になります。

ベルの片方が死亡する前の様子は、今までに見たことがないほどに体が瘦せており、頬がこけている状態でした。

ベットに横たわり動けない状況をみて片方のベルが「ベル食べないの?」と言うも「疲れちゃったの…ベル代わりに食べてよ」と答え片方のベルにご飯を譲ります。

その直後、「これで…お腹いっぱいね…眠く…なっちゃたわ…」とだけ言い残して手に持っていたスプーンを地面に落とし、体の力が全て抜けたであろう描写があります。

後日、星付きから班編成を見直すということで大広間にシャドーと生き人形が集められます。

この時、双子の片方であるミラベルが欠席している事がわかり、その理由が「生き人形が一体処分されたからです」とバーバラから伝えられベルの死亡が確定しました。

このベルが死亡したであろう描写があったのは、原作漫画の「7巻79話:抗う者たち」にあたります。

この回では、アンソニーが初登場するなど、シャドーハウスについても色々明かされた濃い話になっています。

そしてこの回の最終ページにて、片方のベルが死亡したであろう描写がされていました。

 

ベルの死因は何?

ベルの死因は、やせ細っていたので「衰弱死」で間違いないと思います。

現に片方の生き残ったベルは、ご飯をちゃんと食べており生還しております。

ではなぜこんなにもベルはやせ細ってしまったのでしょうか?

これはベル達が偉大なるおじい様から頂ける「特別なコーヒー」を割ってしまった罰で「すす管送り」になったからです。

すす管送りとは、すす管内に溜まるこびりつきを掃除することで、これを命じられるとしばらくの間は担当し続けなければなりません。

清掃に参加するのは、ベル達だけでなくイザベル・ミラベルも一緒です。

これはシャドーにとっては最大の侮辱であるが、最も過酷なのは生き人形のほうです。

何度もすす病を繰り返すので最悪は壊れる生き人形もでてしまいます。

嫌がる双子を無理やり何度もすす管送りにする描写がありましたが、見るに堪えない程の過酷さを感じました。

すす病の治療方法は水を大量に飲んですすを吐き出すというシンプルなものです。

簡単に治療できるため直接命に関わる病ではありませんが、すすが体から出るまで何度も吐き出すという行為そのものに体力を激しく消耗されていきます。

すす病は、頻繁に罹ってしまうと命に関わる衰弱の原因になってしまいます。

 

ベルのその後は?

片方のベルが死亡してからは、生き残ったベル一人がイザベル・ミラベルの顔として二人の生き人形になりました。

ベルは二人分の部屋掃除と面倒をみているので負担が増えている一方です。

イザベル・ミラベル達はそんな事もお構いなしに「どっちがベルを連れて行くのか」で頻繁に喧嘩をしてしまいます。

そんな環境にいるベルは過度なストレスにより頻繁に泣くようになりました。

泣いているベルをみてもイザベル・ミラベルは「ああっ!また泣き出したわ」「すす病になりすぎたせいでずっとこうよ」と言いだし自分たちの責任ではなくすす病のせいにする始末です。

もー見ているのが辛いですよね…

そしてイザベル・ミラベルは元々、班長でしたが罰を受けた者として班長の器ではなくなり、ケイトの班に加わります。

ケイトの班もマリーローズが欠けた為、ケイトが新たな班長として選ばれました。

 

生き残ったベルは処分される?

このままイザベル・ミラベルの顔として生き人形をするには負担が多すぎるため、ベルも体調を崩し壊れてしまう可能性があります。

またイザベル・ミラベルに対しても、シャドー二人に生き人形が一人というのは他に例がありません。

もし処分されるのであればベルではなく、イザベル・ミラベルの方かもしれませんね。

作中でもバーバラが「双子の片方がいなくなった場合、処分するべきか私は知りません」と双子の処分よりもイザベル・ミラベルが処分される可能性について言っている気がしました。

またシャドーハウスでの大人とはシャドーと生き人形が「一体化」することを指しています。

シャドーが二人に対して生き人形が一人では一体化できないという矛盾もあるのでイザベル・ミラベルどちらかが処分されるのではないかと思います。

 

シャドーハウスのベルがコーヒーを割ったのはなぜ?

一週間に一度行われる「喜びの会」では、偉大なるおじい様から送られる「特別なコーヒ」を飲むことができます。

そんな喜びの会が行われるときに2回目の亡霊騒ぎが起こってしまいました。

スージーが亡霊からコーヒーを守るために、近くにいた双子のベルにコーヒーを持って退避することを命じます。

これがベルが衰弱死に至るまでの全ての始まりになりました…

オリバーの発明品やエミリコの活躍で亡霊を退治することができ皆が喜ぶ中、ベルが特別なコーヒーが入った瓶を床に叩きつけて割ってしまいます。

叩き割ったあとのベルの反応をみても「違う!私はやってないのぉー!!」と言い必死に抵抗していることから二人が意図的にやったのではないということが分かります。

 

ベルがコーヒーを割ったのはすす能力が原因

ベルがコーヒーを割った事についての理由は作中で既に判明しています。

2度の亡霊騒ぎを起こしたマリーローズが自身のすす能力でベルを操りコーヒーを叩き割ったと言っています。

マリーローズのすす能力は

  • 軽いものを操作できる
  • こびりつきを操作できる
  • こびりつきから亡霊へ変化させる

になっておりどのようにして操作したのかは分かってはいませんが時間稼ぎのために「たまたま近くにいたベルにコーヒーを割らせた」と語っていました。

たまたま近くにいたことからベルはすす管送りになり衰弱死までに至ったのですから決して許されることではないですよね。

 

まとめ

これまで、シャドーハウスのベルが死亡したのは何巻何話?コーヒーを割ったのはなぜ?について調査してきました。

ベルの死亡が描かれたのは、原作漫画の「7巻79話:抗う者たち」になります。

ベルが死亡するまでは作中での登場もあまり多くはなく、掃除をサボっている、いたずらをするなどのイメージしかなかったので嫌な双子という認識でした。

ですが実際に死亡してベルのその後の描写を見てみるとあまりにも過酷でかわいそうだなって思います。

エミリコが班長を務めたことで、エミリコの優しさによりベルの心がだんだんケアされることを願っています。

それでは今回は、「シャドーハウスのベルが死亡したのは何巻何話?コーヒーを割ったのはなぜ?」と題してお届けしました。