アニメ

スパイファミリーの漫画とアニメの違いはどこ?原作改変したのはなぜ?

スパイファミリーの漫画とアニメの違いはどこ?原作改変したのはなぜ?

2022年の春アニメとして放送された「スパイファミリー」は、今では誰がも知っていると言っても良いぐらい大ヒットしました!

その人気は第1話から始まり最後まで衰える事はありませんでした。

そして2022年10月より第2クールの放送が決定してることもありまだまだスパイファミリーの人気は続きそうです!

そんなスパイファミリーが漫画とアニメで違いがあるのがご存知でしょうか?

  • 漫画とアニメで違う箇所はどこなのか?
  • なぜ原作改変したのか?

今回はこの辺りを詳しく調べてみました!

それでは、「スパイファミリーの漫画とアニメの違いはどこ?原作改変したのはなぜ?」っと題してお届けします。

 

スパイファミリーの漫画とアニメの違いはどこ?

スパイファミリーの漫画とアニメの違いについて調べてみました。

どの違いも「漫画だけでは伝わりにくい箇所」をより分かりやすくする為に原作にはないシーンを追加」しており、アニメからスパイファミリーを知った視聴者にも凄く分かりやくなっています。

それでは実際に漫画とアニメの違いはどこなのか詳しく見ていきましょう。

 

アニメ第3話の半分近くはアニメオリジナル

スパイファミリーアニメ第1話と第2話は、細かなカットシーンはありますがほぼほぼ原作漫画通りに描かれていました。

ここまでほぼ原作通りに描かれていたのですが、「第3話は半分近くが改変されており原作にはないアニメオリジナル」となっていました。

それでは一つずつ改変部分を見ていきましょう。

①ヨルの引っ越しシーンにて

  • 原作では、荷物が部屋に運んである状態から始まる
  • アニメでは、荷物が外にあるところから始まる

そのため「荷物これだけですか?少ないですね」のセリフはアニメオリジナル。

②荷物を運んだ後

  • 原作では、すぐに面接練習している
  • アニメでは、アーニャがヨルに家の案内をしている

③家の掃除のシーン

  • 原作では、扉絵のみの1ページで表現
  • アニメでは、アーニャがバケツをひっくり返すシーンを追加

そのため「掃除を手伝った」っというアーニャに対して「お前はバケツをひっくり返しただけだろ」っと言うやりとりはアニメオリジナル。

④ヨルとロイドの会話

  • ヨルのセリフ「どうしましょう。こんな素敵なお部屋をお借りして」
  • ロイドのセリフ「自分の家だと思ってというか、自分の家なのでお好きに使ってください」

この会話は漫画にはなくアニメオリジナル。

⑤ヨルの部屋にて

  • ロイドがユーリの写真を見るシーン
  • ヨルが面接に着ていく服がないというシーン

両シーンとも漫画にはなくアニメオリジナル。

⑥料理をするシーン

  • ロイドが手作りクッキーを振る舞うシーン
  • アーニャが小麦粉でクシャミをするシーン

こちらも両シーンとも漫画にはなくアニメオリジナル。

⑦アーニャとの面談練習

  • 原作では、休日の過ごし方のみ質問
  • アニメでは、名前と住所が追加

そのため「アーニャんち」っと答えるセリフはアニメオリジナル。

⑧ヨルとの面接練習

  • 原作では、教育方針のみ
  • アニメでは、志望動機が追加

そのためヨルが「志望」と「死亡」を勘違いするシーンもアニメオリジナル。

⑨コンサート会場にて

  • 原作では、歌い手が女性
  • アニメでは、歌い手が男性

⑩美術館にて

  • ロイドのセリフ「ここでは大きな声をだすなよ」
  • アーニャのセリフ「くびちょんぱ、からだちょんぱ」
  • アーニャがお絵かきするシーン

両セリフとも漫画にはなくアニメオリジナル。

アーニャがお絵かきするシーンも漫画には存在していません。

その後の流れはほぼほぼ原作通りになっています。

上記でも説明した通りこのアニメ第3話は、カットシーンはほとんどなく、むしろ改変によって内容やセリフの追加により分かりやすくなったと思います。

 

イーデン校合格の際のお城でのご褒美回

アニメ第5話で描かれた「お城での助けられごっこ」も大幅改変によりアニメオリジナルになりました。

原作漫画ではこのシーンは数ページしか描かれていませんでしたがアニメでは、お城でのロイドの戦闘シーン、ギャグシーン、ヨルとの戦闘シーンが実に凄まじく、気合の入った作画で描かれていました!

ファンからも好評で第5話放送時の総ツイート数は歴代2位となる約29万ツイートもあり非常に大盛り上がりしていました。

 

アニメ第8話はセリフを大幅にカット

アニメ第8話は原作漫画の「2巻から3巻」の内容が描かれています。

今まではほぼ原作のセリフを使っておりカットより追加セリフが多く見られましたが、この第8話は逆にセリフカットが多く目立ちました。

尺の都合上仕方なくカットしたものだと思われます。

ですがこのセリフカットは物語に大きく影響することはないセリフばかりをカットしている為、違和感なく見れました。

 

アニメ第10話 ヨルとの特訓シーンが全てアニメオリジナル

アニメ第10話では、組対抗戦ドッジボールの話が描かれていました。

ドッジボールでMVP選手に選ばれステラを獲得する為にヨルとアーニャが特訓をするというシーンがありましたが、あれは全てアニメオリジナルになります。

アニメオリジナルで描かれたアーニャの腹筋シーン、ランニング中に倒れるシーン、イメージトレーニング中での居眠りシーンなどアーニャが好きな方にとってはどれも最高だったと思います。

そしてアーニャがハチマキをつけるシーンから原作と合流する流れになっています。

 

スパイファミリーが原作改変したのはなぜ?

原作漫画をアニメ化するには、どのアニメでも尺の関係上一部シーンをカットする事やアニメ(1クール用)として終わらせる為に原作改変が行われ事があります。

勿論、「スパイファミリー」も他のアニメ同様にカットシーンや原作改変が行われています。

この原作改変はファンにとっては気になる部分であり、あまりにも酷い改変には批判的な声が多くあがり炎上する場合もあります。

ですがスパイファミリーの原作改変は、悪い改変というより良い改変だとファンから評価を得ています。

上記で説明したアニメと漫画の違いでも分かる通りスパイファミリーでは、話がより分かりやすくする為のシーンの追加が多く違和感なく綺麗に追加されていますよね!

アニメが改変される理由としてよくあるのが

  1. 尺の関係上大きく話に繋がらない部分のカット
  2. 海外で放送するにあたっての海外向けに編集
  3. テレビでの放送規制

この3つが主な改変理由だと言われています。

テレビでの放送規制だとスパイファミリーも原作改変されており、秘密警察のエンブレムが原作とアニメでは異なっています。

秘密警察のモデルがヒトラーを護衛する組織として創設された親衛隊「シュッツシュタッフェル」だと考えられる事からナチスを連想させる為、エンブレムが改変されています。

他にもあり原作では、「核爆弾」や「核兵器」などの言葉が使われていますがアニメでは、核爆弾を「隕石」に変更、核兵器を「大型ミサイル」に変更などされています。

 

まとめ

ここまで、スパイファミリーの漫画とアニメの違いはどこなのか、原作改変した理由はなぜなのかについて調べてきました。

スパイファミリーは良い改変しかないので原作ファンも大満足だったという事がわかりました。

特にアーニャのセリフは、声優さんのアドリブもありアニメならではの良い仕上がりになっていると思います。

一度は口ずさんでみたくなるセリフが多いですよね!

1クール目を見ている限り、10月から放送される2クール目も十分期待が持てますね!

それでは今回は、「スパイファミリーの漫画とアニメの違いはどこ?原作改変したのはなぜ?」っと題してお届けしました。