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呪術廻戦

呪術廻戦256話ネタバレ確定!宿儺4回の黒閃で勢いに乗る!穿血を習得していた虎杖!

呪術廻戦256話ネタバレ最新話確定速報!宿儺4回の黒閃で勢いに乗る!穿血を習得していた虎杖!

2024年4月8日(月)発売の週刊ジャンプ(19号)に掲載している呪術廻戦256話のネタバレ確定をお届けします。

前回の呪術廻戦では、ミゲルとともにラルゥも参戦してきました。

乙骨はラルゥとも面識があったようです。

場面は逆戻り、ミゲルに宿儺戦への参戦を頼む乙骨。

最初は断固拒否していたミゲルですが、ラルゥは乙骨に二人にさせてと頼みミゲルと話をします。

二人は夏油一派であり、まだ夏油に対しての思いを持っているようでした。

そしてなくなった夏油を日本に行き、戦って勝ち弔おうとラルゥは提案するのでした。

それを聞いたミゲルは条件付きで、宿儺との戦いを承諾します。

場面は戻り、いよいよ宿儺との戦いに。

二人の術式が明らかになり、激しい戦いを繰り広げます。

その戦いに乗じて、脹相・虎杖そして真希も戻ってきました。

このまま押し切れる!そう思ったとき、宿儺が2度目の黒閃をラルゥに放ちます。

生前五条は2度の黒閃により反転術式の出力を取り戻しました。

果たして宿儺は・・・。

それでは早速、「呪術廻戦256話ネタバレ確定!宿儺4回の黒閃で勢いに乗る!穿血を習得していた虎杖!」と題してお届けしていきます。

 

呪術廻戦256話ネタバレの考察

呪術廻戦256話ではどのような展開が繰り広げられるのでしょうか。

呪術廻戦256話以降考えられる展開を考察していきます。

ここからは呪術廻戦256話までのネタバレを含みますのでご注意下さい

 

呪術廻戦256話ネタバレの考察|真希の生死

宿儺の黒閃をもろにくらい、戦線離脱を余儀なくされた真希。

ひどいダメージを受けたことには違いないですが、死んではいないと思われます。

実際に黒閃を受け体が弾け飛んだ様子は描かれていませんでした。

しばらく日下部が一人で耐えることとなりそうですが、すぐさま宿儺との戦いに戻ってくると考えられます。

 

呪術廻戦256話ネタバレの考察|最後の指の行方

残り1本が見つかっていない宿儺の指。

宿儺自身は五条が持っているのではないかと予想しています。

確かにそれが一番安全なのかもしれませんが、現在二人は戦いの真っ最中です。

現時点で五条が持っている可能性は低いのではないでしょうか。

とられてしまうことがあれば、宿儺は完全体になってしまうわけですからね。

宿儺の指の行方として考えられるのは、虎杖が最後の1本を食べている可能性です。

唯一、宿儺の器として今まで自我を保っていたわけですし、宿儺の術式が虎杖自身も使えるようになっている可能性があります。

それを確実に使うためにも、再び指を取り込んだのではないでしょうか。

 

呪術廻戦256話ネタバレの考察|歌姫の術式の効果

歌姫の術式「単独禁区(ソロソロキンク)」は、自身と任意の術師の呪力総量・出力を一時的に増幅させるものであることが判明しました。

これにより、実力に上乗せされる形で凄まじい出力の攻撃を五条も放っていました。

ただその増幅効果も一時的というものが気になるところです。

最強同士の戦いであるがゆえに、長期戦になることが予想される五条と宿儺の戦い。

歌姫の術式がどこまで続くのか、これによって五条たちが宿儺を仕留められるかに大きく影響してきそうです。

 

呪術廻戦256話ネタバレ確定!

呪術廻戦256話の内容が判明しましたので、ネタバレ確定としてお伝えしていきます。

ここからは呪術廻戦256話までのネタバレが含まれますのでご注意下さい。

 

呪術廻戦256話ネタバレ確定|3回目の黒閃

宿儺の反転術式が戻る前に決着をつけたい高専メンバー。

しかし2回の黒閃を放っている宿儺は、勢いに乗っています。

攻撃を受けてもものともせず、3回目の黒閃を放つのでした。

その直撃を免れた真希でしたが、宿儺の斬撃が間髪入れず飛んできます。

その出力も黒閃により上がってしまっており、真希は斬撃をもろにくらってしまいます。

 

呪術廻戦256話ネタバレ確定|4回目の黒閃

宿儺に攻撃を仕掛ける脹相ですが、反撃の斬撃が飛んできます。

その斬撃に気を取られた脹相に対し、宿儺は斬撃よりも早く脹相の背後に回り込むのでした。

そして宿儺は脹相を壁に追いやると、4回目の黒閃を放ちます。

もろに黒閃をくらった脹相戦線離脱か…

しかし脹相は、寸前のところで血の鎧を形成することでダメージを軽減させるという対応を見せます。

 

呪術廻戦256話ネタバレ確定|虎杖の穿血

脹相の加勢に宿儺に殴り掛かった虎杖。

その時に、脹相から虎杖は何かを受け取ります。

宿儺と殴りあう虎杖、そして宿儺の頭につかみかかると見知った構えを宿儺に向けて放ったのは”穿血”。

虎杖自身はまだ”百斂”がうまくできないため、脹相は”百斂”した血液を渡すことで”穿血”に繋げさせたのでした。

まさかの攻撃に宿儺はかわすことができませんでした。

 

呪術廻戦256話ネタバレ確定|心身掌握

虎杖の異様な雰囲気に身構える宿儺。

しかし意識が何者かによって邪魔されてしまいます。

その正体は、ラルゥによる”心身掌握(ハートキャッチ)”からくるものでした。

心身掌握は肉体だけでなく、一度掴んだ相手なら心までも鷲掴みにできるというのです。

それにより、ラルゥから目が離せない宿儺は無防備な状態となります。

 

呪術廻戦256話ネタバレ確定|虎杖の黒閃

ラルゥによって作られた宿儺の隙。

虎杖はそれを最大限に生かします。

真希によって傷ついた心臓を狙って放ったのは”黒閃”。

虎杖は”黒閃”の発動により、潜在能力が解放され覚醒していきます。

>>次回の呪術廻戦ネタバレはこちら

 

呪術廻戦256話ネタバレ確定!まとめ

これまで、「呪術廻戦256話ネタバレ確定!宿儺4回の黒閃で勢いに乗る!穿血を習得していた虎杖!」のテーマでお伝えしました。

ここまでの激しい戦いを繰り広げた上で、宿儺の4回の黒閃は驚異的ですね。

反転術式が戻ってしまえば高専側に勝ち目はありません。

ここからが正念場となるのではないでしょうか。

虎杖が覚醒し、いよいよ真の力を見せてくれそうですね。

もう誰もかけることなく戦いが終結してくれるといいのですが…

さらなる今後の展開が楽しみです!

それでは今回は、「呪術廻戦256話ネタバレ確定!宿儺4回の黒閃で勢いに乗る!穿血を習得していた虎杖!」と題してお届けしました。